セックスのとき、
気づくと体に力が入っている。
リラックスしたいと思っているのに、
なぜか抜けない。
そんな状態を感じたことはありませんか?
「力を抜いた方がいい」とわかっていても、
うまくできないこともあります。
セックスが気持ちよくない理由については、
こちらでも整理しています。
▶ セックスが気持ちよくない理由
力が入ると感覚は小さくなる
身体に力が入っていると、
感覚は広がりにくくなります。
筋肉が緊張している状態では、
刺激をやわらかく受け取ることが難しくなります。
その結果、
・気持ちよさを感じにくい
・違和感に意識が向く
・感覚に集中できない
といった状態になりやすくなります。
もしかすると、
「感じない」のではなく、
“感じにくい状態”になっているのかもしれません。
なぜ力が入ってしまうのか
力が入るのは、
意識しているからだけではありません。
多くの場合、
・緊張している
・不安がある
・どう見られているか気になる
こうした状態が影響しています。
身体は、
安心できていないときに自然と守ろうとします。
その結果として、
無意識に力が入ることもあります。
「力を抜こう」とすると逆に難しくなる
力が入っているとき、
「抜かなきゃ」と思うこともあります。
でも、
・うまく抜けない
・余計に意識してしまう
そんな経験がある方もいるかもしれません。
もしかすると、
力を抜くことよりも、
“安心できる状態をつくること”の方が大切なのかもしれません。
安心できると身体はゆるみやすい
身体はとても正直で、
安心しているときは自然とゆるみます。
・急がされていない
・評価されていない
・自分のペースでいられる
こうした状態の中で、
少しずつ力が抜けていくこともあります。
もしかすると、
「力を抜く」のではなく、
“抜ける状態になる”ことが大切なのかもしれません。
感覚とのつながり
力が抜けてくると、
感覚も少しずつ変わることがあります。
クリトリスや膣内の刺激も、
受け取り方が変わってくることがあります。
その結果、
・感覚に気づきやすくなる
・違いがわかりやすくなる
といった変化につながることもあります。
感覚については、
こちらも参考にしてみてください。
▶ 外側と中の刺激の違い
力が入ることを責めなくていい
力が入ってしまうと、
「自分が悪い」と感じてしまうこともあります。
でもそれは、
身体が自分を守ろうとしている反応です。
無理に変えようとする必要はありません。
もしかすると、
今はまだ安心できる状態が足りていないだけかもしれません。
まとめ
力が入ると感じにくくなるのは、
自然な身体の反応です。
緊張や不安があると、
身体は無意識に守ろうとします。
だからこそ、
「力を抜こう」とするより、
安心できる状態を整えることが大切です。
もしかすると、
少しずつゆるんでいく中で、
感覚も変わっていくかもしれません。
反応があっても感じられないことはありませんか?
次の記事▶ オーガズムを感じない理由
感覚の変化について知りたい方はこちら
前の記事▶ 性感帯は変わる?
今の状態に近い悩みはこちら
▶ 外側と中の刺激の違い
▶ 優しい彼なのに気持ちよくない理由
▶ 感じやすくなる方法
ここまで読んでみて、
もう少し整理してみたいと感じた方へ。
全体としてまとめた内容はこちらにあります。
コメント