求めるたびに、自信が削れていくとき
セックスレスの中でも、
特につらいのが
「断られることが続くこと」
ではないでしょうか。
勇気を出して近づいた。
でも断られた。
一度ならまだしも、
それが何度も続いたとき。
心の中で、何かが変わります。
ここでは、
セックスレスで断られ続けると起きる心理の変化を整理します。
最初は「タイミングが悪いだけ」と思う
最初に断られたときは、
・今日は疲れているのかもしれない
・仕事が忙しいのかもしれない
と、理由を探します。
相手を責めるよりも、
理解しようとする。
それは優しさです。
でも、その状態が続くと、
少しずつ考え方が変わっていきます。
やがて「自分が悪いのでは」と考え始める
何度も断られると、
「私に魅力がないのかもしれない」
という思考に入ります。
・体型のせいかもしれない
・年齢のせいかもしれない
・女性として見られていないのかもしれない
セックスレスは、
自分の価値の問題にすり替わりやすい。
この段階で、
女性としての自信は大きく揺らぎます。
求めることが怖くなる
断られる経験が重なると、
「もう自分からは動かない」
と決めてしまうことがあります。
傷つくくらいなら、
最初から期待しない。
でもそれは、
欲求を消したわけではありません。
抑え込んでいるだけです。
セックスレスでも欲求がある場合、
その葛藤はさらに深くなります。
身体にも起こる変化
断られ続けると、
心だけでなく身体も守りに入ります。
・触れられると緊張する
・反応しにくくなる
・感じにくくなる
期待 → 拒絶
この繰り返しは、
身体にとってもストレスです。
やがて、
「どうせ感じられない」
という前提が生まれます。
セックスレスで触れられない期間が続くと、
身体は少しずつ閉じていきます。
▶ セックスレスで触れられない期間が続くと身体はどう変わるか
自己否定が強くなるとき
断られ続けると、
・求める自分が間違っている
・私が重いのかもしれない
・欲求を持つこと自体が悪い
そう思い始めることがあります。
でも、求めることは自然です。
大切なのは、
回数よりも安心です。
安心がある関係では、
断られても自分を否定せずに済みます。
でも安心が薄れているとき、
拒絶はそのまま自己否定に変わります。
無理に解決しようとしなくていい
セックスレスをどうにかしようと、
無理に雰囲気を作る。
努力する。
でも焦りは、
さらに緊張を生みます。
まずは、
「傷ついている自分がいる」
と認めること。
それだけでも、
心は少し落ち着きます。
整えるという視点
断られ続けると、
自信も感覚も揺らぎます。
でもそれは、
壊れたのではありません。
守ろうとしているだけです。
呼吸を深くする。
身体の力を抜く。
安心できる時間を持つ。
そこから、少しずつ変わります。
セックスレスの悩み全体については、
こちらにまとめています。
最後に
セックスレスで断られ続けるのは、
想像以上に心を削ります。
でも、それはあなたの価値を否定するものではありません。
求めたいと思うのは自然なことです。
自分を責めるのではなく、
まずは整えるという視点を。
浜松で、女性の身体と感覚に向き合うオイルケアを行っています。
全身をゆっくり整え、
緊張をほどいていく時間です。
現在は無償で行っています。
詳細は料金ページをご確認ください。
必要なときに、
静かに思い出していただければと思います。
コメント