我慢しているのは、あなただけかもしれません
セックスレスが続いている。
でも、自分には欲求がある。
この感覚を、
誰にも言えずにいませんか。
「求めているのは私だけかもしれない」
そう思うと、
寂しさよりも罪悪感の方が大きくなることがあります。
ここでは、
セックスレスと欲求の関係について整理していきます。
欲求があることは間違いではない
まず大前提として。
セックスレスでも、
欲求があることは自然です。
身体は、関係性とは別に存在しています。
パートナーとの頻度が減っても、
身体の反応まで消えるわけではありません。
それでも多くの女性は、
「こんなことを思う私はおかしいのでは」
と自分を責めてしまいます。
欲求がある
= わがまま
= 重い
= はしたない
そんな無意識の思い込みが、
どこかにあるのかもしれません。
求める側になる不安
多くの女性は、
「求められる側」でありたい
と感じています。
でもセックスレスになると、
自分が求める側になる。
その立場の変化が、戸惑いを生みます。
・重いと思われたらどうしよう
・また断られたら傷つく
・距離がもっとできたらどうしよう
だから言えない。
だから我慢する。
その結果、
欲求は行き場を失います。
我慢が続くと身体は閉じる
欲求を感じるたびに、
「考えないようにしよう」と押さえ込む。
それが続くと、
身体は少しずつ緊張を抱えます。
本当は触れられたい。
安心したい。
女性として扱われたい。
でもその気持ちを否定していると、
身体も守りに入ります。
その結果として、
・感じにくくなる
・中で反応しにくくなる
・外イキがわからなくなる
という変化が起こることもあります。
セックスレスは、
感覚の問題ともつながっています。
欲求の正体は「刺激」だけではない
欲求というと、
強い刺激を求めているように思われがちです。
でも本質は違います。
多くの場合、
・優しく触れられたい
・安心したい
・女性として大切に扱われたい
という感覚への欲求です。
ただの衝動ではありません。
「存在を肯定されたい」という気持ちに近いものです。
男性セラピストを考えてしまうとき
セックスレスが続くと、
「誰かに優しく触れられたい」
そう思う瞬間があるかもしれません。
でも同時に、
「そんなことを考えるのは裏切りではないか」
と自分を責めてしまう。
その葛藤は、とても自然です。
欲求を感じることと、
今の関係を大切に思うことは、
必ずしも矛盾しません。
その心理については、
こちらでも整理しています。
自分を否定しないことから始める
欲求がある自分を否定すると、
身体も閉じていきます。
まずは、
「私はまだ感じる力がある」
と認めること。
それだけでも、
緊張は少しやわらぎます。
セックスレスの悩み全体については、
こちらにまとめています。
最後に
セックスレスでも欲求がある。
それは間違いではありません。
あなたの身体が、
まだ生きている証です。
否定するのではなく、
やさしく整えていく。
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全身をゆっくり整え、
まずは緊張をほどいていく時間です。
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本気で自分と向き合いたいと感じたときに、
静かに思い出していただければと思います。
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