濡れにくいと感じると、
不安になることがあります。
思ったように身体が反応しない。
身体の変化が小さい気がする。
そんな違和感があると
「自分の身体はおかしいのでは」
と考えてしまう女性もいます。
ですが、女性の身体の反応は
体質だけで決まるものではありません。
その背景には
自律神経
も関係しています。
女性の身体はとても繊細です。
そのときの
・安心感
・緊張
・身体の状態
こうしたものによって
身体の反応が変わることもあります。
まずは、濡れにくさと
自律神経の関係について
整理してみましょう。
自律神経とは身体を調整する仕組み
自律神経とは
身体の状態を
自動で調整している神経の仕組みです。
例えば
・呼吸
・心拍
・体温
・血流
こうしたものは
意識しなくても
身体が調整しています。
自律神経には
・交感神経
・副交感神経
という2つの働きがあります。
この2つのバランスによって
身体の状態は変わります。
自律神経は身体の反応にも関係する
自律神経は
身体のさまざまな反応に
関係しています。
そのため
身体の緊張や安心によって
身体の反応が変わることもあります。
緊張していると身体は守る状態になる
不安や緊張を感じると
交感神経
が優位になります。
この状態では
身体は守る方向に働きます。
例えば
・呼吸が浅くなる
・身体が固くなる
・筋肉が緊張する
といった状態になります。
こうした状態では
身体の反応が
起きにくくなることがあります。
その結果
濡れにくさにつながることもあります。
身体は安全を優先する
身体は
安心しているときよりも
緊張しているときの方が
安全を優先します。
そのため
緊張している状態では
身体の反応が小さくなることもあります。
安心していると身体はゆるみやすい
反対に
安心しているときは
副交感神経
が働きやすくなります。
この状態では
・呼吸が深くなる
・身体がゆるむ
・血流がよくなる
といった変化が起きます。
こうした状態では
身体の反応が
起きやすくなることがあります。
安心は身体の反応にも影響する
女性の身体は
安心しているときに
反応しやすくなることがあります。
そのため
安心できる状態かどうかは
身体の反応にも影響することがあります。
経験が自律神経に影響することもある
過去の経験も
身体の状態に
影響することがあります。
例えば
・緊張した経験
・気持ちよくない時間
・安心できない関係
こうした経験が続くと
身体は守る状態になりやすくなります。
その結果
・身体が固くなる
・反応が小さくなる
といった状態につながることもあります。
身体は経験を覚えている
身体は
これまでの経験を覚えています。
緊張する経験が続くと
身体は自然と
守る反応を取るようになります。
濡れにくさは体質だけではない
濡れにくいと感じると
「自分は体質だから仕方ない」
と思ってしまう女性もいます。
ですが
身体の反応は
・安心
・緊張
・身体の状態
によって変わることもあります。
そのため
濡れにくい日があっても
身体がおかしいわけではありません。
まとめ
濡れにくいと感じると
「自分の身体がおかしいのでは」
と不安になることがあります。
ですが
濡れにくさの背景には
・身体の緊張
・自律神経の働き
・過去の経験
といった要素が関係していることもあります。
女性の身体はとても繊細です。
安心できる状態では
身体の反応が変わることもあります。
濡れにくさを
体質だけの問題だと決めつけず
身体の状態という視点で
整理していくことも大切です。
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