中イキの悩みは相談してもいい?一人で抱え込む女性へ

中イキできないことで自己肯定感が下がっている女性のイメージ 中イキ
中イキできないことで、自分を責めていませんか。

「中イキできない。」

その悩みを抱えながら、この記事へたどり着いたのではないでしょうか。

ここまで来るまでに、きっとたくさん検索してきましたよね。

  • 中イキできない原因
  • 中イキする方法
  • Gスポットとは
  • 骨盤底筋
  • 膣トレ
  • 中イキしやすい体位

「これなら変われるかもしれない。」

そう思って試してみたことがある女性も多いと思います。

それでも思うように変わらないと、少しずつこんな気持ちになってきませんか。

「私の身体がおかしいのかな。」

「女性として何か足りないのかな。」

実は、私のところへ来られる女性も、最初は同じような気持ちを抱えています。

でも私は、その言葉を聞くたびに思うことがあります。

「その女性が悪いわけではない。」

検索しても変わらない。

だから自分を責めてしまう。

その流れが、とても自然だからです。

この記事では、「中イキできない原因」や「中イキする方法」をお話しするわけではありません。

それらをたくさん調べても、自分を責める気持ちが強くなってしまった女性へ向けて書いています。

なお、「中イキできない」には、いくつか違う悩みがあります。

  • 膣の中で感覚が分かりにくい女性。
  • 膣内では感じるけれど、中イキにはつながらない女性。
  • 外イキはできるけれど、中イキとの違いが分からない女性。
  • 中イキという感覚そのものが分からず、不安になっている女性。

もし外イキについても整理したい方は、外イキで悩む女性へ|原因や感覚を知るための総合ガイドから読むと、自分の身体を理解しやすくなると思います。

また、膣の中でほとんど感覚が分からない、濡れにくいという悩みが強い方は、感じにくい・濡れにくいのはなぜ?女性の原因と身体の状態も参考にしてみてください。

この記事は、その中でも「色々調べてきたのに、自分を責めるようになってしまった女性」へ向けてお話しします。

検索を続けてきたあなたは、前に進もうとしている人です

私は、「中イキできない」と検索している女性を、諦めている人だとは思っていません。

むしろ、その反対です。

「自分の身体を知りたい。」

「パートナーとの時間をもっと楽しめるようになりたい。」

「今まで感じたことのない気持ちよさを知ってみたい。」

そんな気持ちがあるからこそ、何度も検索を繰り返してきたのではないでしょうか。

だから私は、その姿勢を否定したいとは思いません。

ですが、検索を頑張ってきた女性ほど、変われなかったときに原因ではなく自分自身を責め始めてしまうことがあります。

「やっぱり私の身体は壊れているのかな。」

「私は普通の女性じゃないのかな。」

そう思ってしまう女性を、私はこれまで何人も見てきました。

検索では分からないことがあります

ここまで何度も検索してきた女性ほど、一つの疑問にたどり着きます。

「結局、私はどうすればいいんだろう。」

原因も調べた。

方法も調べた。

体験談も読んだ。

それでも、自分の身体は変わらない。

そうなると、多くの女性は「次は誰かに相談してみようかな」と考え始めます。

でも、その一歩がなかなか踏み出せません。

なぜなら、女性にとって性の悩みは、とても繊細なものだからです。

「こんなことを相談したら引かれないかな。」

「変な人だと思われないかな。」

「誰に相談すればいいんだろう。」

そんな不安が次から次へと浮かんできます。

実際に私のところへ来られる女性も、最初はそんな気持ちを抱えています。

「何年も一人で悩んでいました。」

「誰にも話したことがありません。」

そう話される女性は、本当に少なくありません。

相談できても、本当に知りたいことは分からないことがあります

勇気を出して相談しても、返ってくる答えは検索で見た内容と同じだった。

そんな経験をされた女性もいます。

「リラックスしましょう。」

「力を抜くことが大切ですよ。」

「焦らなくても大丈夫です。」

もちろん、その言葉は間違いではありません。

でも、その女性が本当に知りたかったのは、

「私の身体は、今どんな状態なんだろう。」

ということでした。

同じ「中イキできない」という悩みでも、身体の状態は一人ひとり違います。

膣の中で感覚が分かりにくい女性もいれば、膣内では感じているけれど、中イキという感覚につながらない女性もいます。

だから私は、「中イキできない」という言葉だけで答えを決めつけることはありません。

まずは、その女性がどんなことで悩み、身体が今どんな状態なのかを一緒に整理することを大切にしています。

「私の身体は壊れている」と思ってしまう女性へ

検索を続けても変わらない。

相談しても答えが見つからない。

そんな時間が長くなるほど、女性は原因ではなく、自分自身を責め始めます。

「やっぱり私の身体は壊れているのかな。」

「普通の女性なら感じられるのに。」

そう思ってしまう気持ちも無理はありません。

ですが、私がお話を伺ってきた女性の多くは、「身体が壊れていた」わけではありませんでした。

身体が緊張していたり、自分でも気づかないうちに力が入っていたり、安心して身体を委ねられない状態になっていたり。

そうした身体の状態が重なり、自分では「感じない」「中イキできない」と思い込んでいた女性も少なくありません。

だから私は、まず「私の身体は壊れている」と決めつけないでほしいと思っています。

大切なのは、「中イキできる・できない」という結果ではなく、今の身体がどんな状態なのかを知ることです。

「中イキができるようになること」だけがゴールではありません

中イキできないことをきっかけに、自分を責めてしまう女性は少なくありません。

検索をして、原因を調べて、方法を試して、それでも変わらない。

その繰り返しの中で、「私の身体はおかしいのかもしれない」と思ってしまうこともあると思います。

でも、本当に大切なのは「中イキできるようになること」だけではありません。

まずは、自分の身体がどんな状態なのかを知ること。

膣の中でどんな感覚があるのか。

どんなときに緊張してしまうのか。

安心できると身体はどう変わるのか。

そうしたことを知ることで、「私は壊れているわけじゃなかったんだ」と安心される女性を、私はこれまでたくさん見てきました。

そして、その安心がきっかけとなって、膣内の感覚が少しずつ変わっていく女性もいます。

中イキという感覚は、その先にある一つの可能性です。

だから私は、「できる・できない」だけで、自分の価値を決めないでほしいと思っています。

一緒に身体を見つめなおすという選択肢

ここまで読んでくださったということは、それだけ真剣に自分の身体と向き合いたいと思っているのではないでしょうか。

でも、一人で検索を続けるだけでは分からないこともあります。

検索すると、「原因」や「方法」はたくさん見つかります。

けれど、「今のあなたの身体がどんな状態なのか」という答えは、検索だけでは分かりません。

私はこれまで、一人ひとりのお話を伺いながら、身体の状態を一緒に確認し、その女性に合った向き合い方を大切にしてきました。

だから、無理に変わろうと頑張らなくても大丈夫です。

もし、「自分の身体をもっと知ってみたい」「一人では分からないから、一緒に身体を見つめなおしてみたい」と思えたときは、そのタイミングでお越しいただければと思います。

こちらのページ(初めての方へ)では、初めて施術を受ける女性からよくいただくご質問や、当日の流れについてご紹介しています。

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