触れられていても、
思ったほど感覚がない。
反応しているのかどうか
よくわからない。
そんな状態が続くと
「自分は感じにくい体質なのでは」
と考えてしまう女性もいます。
パートナーとの時間の中で
自分の反応が小さいように感じると
「自分の身体はおかしいのでは」
と不安になることもあるかもしれません。
ですが、感じにくさのすべてが
体質で決まるわけではありません。
女性の身体の感覚はとても繊細です。
そのときの
・安心感
・緊張
・関係性
・身体の状態
こうしたものによって
感覚が変わることもあります。
まずは、感じにくさの背景にある
身体の状態について整理してみましょう。
感じ方には個人差がある
まず大前提として、
感じ方には個人差があります。
同じ刺激でも
強く感じる人もいれば
やわらかく感じる人もいます。
また、その日の体調や
気分によっても変わることがあります。
そのため
「感じやすい人」
「感じにくい人」
がいること自体は
特別なことではありません。
ただ、感じにくいと感じたとき
「自分は体質的に問題があるのでは」
と考えてしまう女性もいます。
体質だけで決まるわけではない
もちろん、身体の感覚には
生まれ持った個人差もあります。
ですが、感じ方のすべてが
体質だけで決まるわけではありません。
女性の身体は
・安心
・緊張
・身体の状態
によって
感覚が変わることもあります。
身体が緊張していると感覚は広がりにくい
身体が緊張しているとき、
人の身体は
・呼吸が浅くなる
・筋肉が固くなる
・身体に力が入りやすくなる
といった状態になります。
この状態では
身体は守る方向に働きます。
守る状態では
感覚が広がりにくくなることがあります。
その結果として
感じにくい
反応がわかりにくい
といった状態につながることもあります。
安心していると身体はゆるみやすい
反対に、安心しているときは
・呼吸が深くなる
・身体の力が抜ける
・血流がよくなる
といった状態になります。
こうした状態では
感覚が変わることもあります。
つまり、感じ方は
体質だけではなく
身体の状態によっても
変わることがあります。
不安が身体の緊張につながることもある
感じにくいと感じた経験があると
次の時間の中で
「また感じなかったらどうしよう」
という不安が生まれることがあります。
例えば
・相手をがっかりさせたくない
・ちゃんと反応しないといけない
・自分の身体の反応が気になる
こうした気持ちがあると
身体は無意識に緊張しやすくなります。
そして
身体が緊張する
↓
感覚が小さくなる
↓
さらに不安になる
という流れが生まれることもあります。
身体の力みも感じにくさにつながることがある
感じにくさを感じる女性の中には
身体に力が入りやすい状態になっている人もいます。
例えば
・身体が固くなる
・力が抜けない
・呼吸が浅くなる
こうした状態になることがあります。
身体が力んでいる状態では
血流や呼吸にも影響が出ることがあります。
その結果として
感覚が広がりにくくなることもあります。
身体が守る反応をすることもある
もし緊張した経験や
気持ちよくない経験が続くと
身体は守る状態になりやすくなります。
守る状態では
・身体が固くなる
・力が抜けにくくなる
・感覚が小さくなる
といった変化が起きることもあります。
感じにくいことは体質だけの問題ではない
感じにくい状態が続くと
「自分は体質だから仕方ない」
と思ってしまう女性もいます。
ですが
感じ方は
・安心
・緊張
・関係性
・身体の状態
こうしたものによって
変わることもあります。
そのため
感じにくい日があっても
身体がおかしいわけではありません。
身体の状態によって
感覚が変わることもあります。
まとめ
感じにくいと感じると
「自分は体質的に問題があるのでは」
と不安になることがあります。
ですが
感じ方は体質だけで決まるものではありません。
身体の緊張や
心理的な不安
そして
身体の状態によって
変わることもあります。
女性の身体はとても繊細です。
感じにくさを体質だけの問題だと決めつけず
身体の状態という視点で整理していくことも大切です。
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