触れられると反応はある。
外側の刺激では感覚がある。
でも
中ではあまり感じない気がする。
そんな違和感を感じたことはありませんか。
この状態になると
「自分の身体はおかしいのでは」
「中では感じない体質なのでは」
と不安になる女性もいます。
ですが
外では感じるのに
中では感じにくい
という状態は
決して珍しいことではありません。
女性の身体の感覚はとても繊細です。
そのときの
・安心感
・緊張
・身体の状態
・関係性
こうしたものによって
感覚が変わることもあります。
まずは
なぜこの違いが生まれるのかを
整理してみましょう。
外側と内側では感覚の仕組みが違う
女性の身体は
外側と内側で
感覚の仕組みが違います。
外側は
神経が多く集まっているため
刺激を感じやすい場所です。
そのため
比較的反応を感じやすい人が
多い傾向があります。
一方で
内側は
外側とは違う感覚の広がり方をします。
内側の感覚は安心と関係することもある
内側の感覚は
身体の状態や安心感と
関係していることもあります。
そのため
緊張しているときは
感覚がわかりにくくなることもあります。
身体が緊張していると感覚は小さくなる
身体が緊張しているとき
人の身体は
・呼吸が浅くなる
・身体が固くなる
・筋肉が緊張する
といった状態になります。
この状態では
身体は守る方向に働きます。
守る状態では
感覚が広がりにくくなることがあります。
その結果
外では感じるのに
中では感覚が小さい
という状態につながることもあります。
安心していると身体はゆるみやすい
反対に
安心しているときは
・呼吸が深くなる
・身体がゆるむ
・血流がよくなる
といった状態になります。
こうした状態では
感覚が変わることもあります。
身体の力みが影響することもある
触れられているときに
身体に力が入ってしまう女性もいます。
例えば
・身体が固くなる
・力が抜けない
・呼吸が浅くなる
こうした状態では
身体の反応が
起きにくくなることがあります。
その結果
内側の感覚が
わかりにくくなることもあります。
身体がゆるむと感覚が変わることもある
身体の力が抜けてくると
・呼吸が深くなる
・血流がよくなる
・身体がゆるむ
といった状態になります。
その結果
感覚が変わることもあります。
過去の経験が身体の反応に影響することもある
身体の状態には
過去の経験が
影響することもあります。
例えば
・緊張した経験
・気持ちよくない時間
・安心できない関係
こうした経験が続くと
身体は守る状態になりやすくなります。
守る状態では
・身体が固くなる
・力が抜けにくくなる
・感覚が小さくなる
といった変化が起きることもあります。
身体は経験を覚えている
身体は
これまでの経験を覚えています。
緊張する経験が続くと
身体は自然と
守る反応を取るようになります。
外と内の違いは珍しいことではない
外では感じるのに
中では感じにくい
という状態は
珍しいことではありません。
女性の身体の感覚は
・安心
・緊張
・身体の状態
によって
変わることもあります。
そのため
今の状態だけで
「自分はおかしい」
と考える必要はありません。
まとめ
外では感じるのに
中では感じにくい
という状態になると
「自分の身体はおかしいのでは」
と不安になることがあります。
ですが
女性の身体の感覚は
・身体の緊張
・安心感
・身体の状態
によって変わることもあります。
外と内の感覚の違いは
珍しいことではありません。
身体の状態が変わることで
感覚が変わることもあります。
まずは
身体の状態という視点で
整理してみることも大切です。
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