セックスの時間の中で
「気持ちいい」と感じられない。
そんな経験が続くと、
少しずつ不安が生まれることがあります。
最初は
「今日はたまたまかもしれない」
と思っていても、
同じような時間が続くと
「自分の身体はおかしいのでは」
と考えてしまう女性もいます。
反応できないことに
申し訳なさを感じたり、
自分の身体を責めてしまうことも
あるかもしれません。
ですが、
気持ちよくない時間が続くとき、
身体には
少しずつ変化が起きていることがあります。
女性の身体はとても繊細です。
そのときの
・安心感
・緊張
・関係性
・身体の状態
こうしたものによって
反応が変わることもあります。
まずは、
気持ちよくない時間が続いたとき
身体にどんな変化が起きるのかを
整理してみましょう。
気持ちよくない経験が続くと身体は守る状態になる
人の身体は
安心しているときと
緊張しているときで
状態が大きく変わります。
もし
気持ちよくない経験や
緊張した時間
が続くと
身体は
守る状態
になりやすくなります。
守る状態では
・身体が固くなる
・呼吸が浅くなる
・筋肉が緊張する
といった状態になります。
この状態では
身体の反応が
起きにくくなることがあります。
身体は自分を守ろうとする
これは身体が弱いわけではありません。
身体が
自分を守ろうとしている
自然な反応です。
緊張する経験が続くと
身体は無意識に守る反応を
取るようになります。
感覚が少しずつわかりにくくなることもある
気持ちよくない時間が続くと
身体は
・緊張しやすくなる
・力が入りやすくなる
・呼吸が浅くなる
といった状態になりやすくなります。
この状態では
触れられていても
感覚が広がりにくくなることがあります。
その結果
・感じにくい
・反応がわかりにくい
といった状態につながることもあります。
感覚は身体の状態で変わる
感覚は
能力だけで決まるものではありません。
身体の状態によって
変わることもあります。
そのため
感じにくい状態があっても
身体がおかしいわけではありません。
不安が身体の緊張を強くすることもある
気持ちよくない経験があると
次の時間の中で
「また同じことになるのでは」
という不安が生まれることがあります。
例えば
・相手をがっかりさせたくない
・ちゃんと反応しなければいけない
・自分の身体の反応が気になる
こうした気持ちがあると
身体は無意識に
緊張しやすくなります。
そして
身体が緊張する
↓
感覚が小さくなる
↓
さらに不安になる
という流れが生まれることもあります。
身体の力みが反応を小さくすることもある
緊張が続くと
身体に力が入りやすくなります。
例えば
・身体が固くなる
・力が抜けない
・呼吸が浅くなる
こうした状態になることがあります。
身体が力んでいる状態では
血流や呼吸にも
影響が出ることがあります。
その結果
身体の反応が
起きにくくなることもあります。
身体がゆるむと感覚が変わることもある
反対に
身体の力が抜けてくると
・呼吸が深くなる
・血流がよくなる
・身体がゆるむ
といった状態になります。
その結果
感覚が変わることもあります。
女性の身体は安心によって変わることがある
女性の身体は
安心しているときに
反応しやすくなることがあります。
安心しているときは
・呼吸が深くなる
・身体がゆるむ
・血流がよくなる
といった状態になります。
こうした状態では
身体の反応が
起きやすくなることがあります。
まとめ
気持ちよくない時間が続くと
「自分の身体がおかしいのでは」
と不安になることがあります。
ですが
気持ちよくない経験が続くと
・身体の緊張
・心理的な不安
・身体の力み
といった状態が
生まれることもあります。
女性の身体はとても繊細です。
安心できる状態では
身体の反応が変わることもあります。
感じにくさを
体質だけの問題だと決めつけず
身体の状態という視点で
整理していくことも大切です。
コメント