セックスの時間の中で、思ったように身体が反応しない。
濡れにくい気がする。
そんな違和感を感じたことはありませんか。
最初は「今日はたまたまかもしれない」と思っていても、
同じような状態が続くと「自分の身体はおかしいのでは」と
不安になる女性もいます。
相手に申し訳ない気持ちになったり、
自分の身体を責めてしまうこともあるかもしれません。
ですが、濡れにくさの背景には
単純な体質だけではない理由があることもあります。
女性の身体はとても繊細です。
そのときの
・安心感
・緊張
・関係性
・身体の状態
こうしたものによって反応が変わることもあります。
まずは濡れにくいと感じるとき、
身体にどんな状態が起きているのかを整理してみましょう。
身体が緊張していると反応は起きにくくなる
女性の身体は、安心しているときと緊張しているときで
状態が大きく変わることがあります。
緊張しているときは、
・呼吸が浅くなる
・身体が固くなる
・筋肉に力が入りやすくなる
といった状態になります。
この状態では身体は守る方向に働きます。
守る状態では、
身体の反応が起きにくくなることがあります。
その結果として、
濡れにくさにつながることもあります。
身体が守る状態になると起きる変化
身体が守る状態になると、
・血流が少なくなる
・身体がこわばる
・感覚が広がりにくくなる
といった変化が起こることがあります。
これは身体が弱いわけでも、
壊れているわけでもありません。
身体が自分を守ろうとしている自然な反応です。
身体の力みが濡れにくさにつながることもある
濡れにくさを感じる女性の中には、
身体に力が入りやすい状態になっている人もいます。
触れられているときに
・身体が固くなる
・力が抜けない
・呼吸が浅くなる
こうした状態になることがあります。
身体が力んでいる状態では、
血流や呼吸にも影響が出ることがあります。
その結果として、
身体の反応が起きにくくなることもあります。
無意識に身体に力が入ることもある
身体の力みは、
自分で意識していないこともあります。
例えば
・相手を満足させたい
・ちゃんと反応しなければいけない
・自分の反応が気になる
こうした意識があると、
身体は無意識に緊張しやすくなります。
過去の経験が身体の状態に影響することもある
身体の反応には、
過去の経験が影響することもあります。
例えば
・緊張した経験
・気持ちよくない時間
・安心できない関係
こうした経験が続くと、
身体は守る状態になりやすくなります。
守る状態では
・身体が固くなる
・力が抜けにくくなる
・反応が小さくなる
といった変化が起きることもあります。
身体は経験を覚えている
身体は、これまでの経験を覚えています。
緊張する経験が続くと、
身体は自然と守る反応を取るようになります。
これは心の問題というより、
身体の自然な反応でもあります。
女性の身体と安心の関係
女性の身体は、
安心しているときに反応しやすくなることがあります。
安心しているときは
・呼吸が深くなる
・身体がゆるむ
・血流がよくなる
といった状態になります。
こうした状態では、
身体の反応が起きやすくなることがあります。
反対に、不安や緊張が強いと
身体は守る方向に働きます。
その結果として、
濡れにくい状態につながることもあります。
濡れにくいことは体質だけではない
濡れにくいと感じると
「自分は体質だから仕方ない」
と思ってしまう女性もいます。
もちろん感じ方には個人差があります。
ですが濡れにくさのすべてが
体質だけで決まるわけではありません。
女性の身体は
・安心
・緊張
・関係性
・身体の状態
こうしたものによって
反応が変わることもあります。
そのため濡れにくい日があっても、
身体がおかしいわけではありません。
身体の状態によって
変わることもあります。
まとめ
濡れにくいと感じると
「自分の身体がおかしいのでは」と不安になることがあります。
ですが濡れにくさの背景には
・身体の緊張
・心理的な不安
・身体の力み
・過去の経験
といった要素が関係していることもあります。
女性の身体はとても繊細です。
安心できる状態では、
身体の反応が変わることもあります。
濡れにくさを体質だけの問題だと決めつけず、
身体の状態という視点で整理していくことも大切です。
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