「中で感じにくい」
その感覚を、
体質のせいにしていませんか。
・外では少し感じるのに、中はわからない
・動きがあっても深い感覚が来ない
・相手は満足しているのに、自分は置いていかれる
そんな違和感を抱えながら、
誰にも言えずにいる女性は少なくありません。
でもまずお伝えしたいのは、
中で感じにくいのは
壊れているからではない、ということです。
中イキは“深い安心”の中で起こりやすい
中イキは、
刺激の強さだけで起こるものではありません。
身体の奥の感覚が広がるには、
・呼吸が深い
・身体がゆるんでいる
・緊張していない
・信頼できている
といった状態が必要です。
このどれかが欠けていると、
感覚は小さくなります。
だから、
「感じにくい=能力がない」
ではありません。
整っていないだけ、ということも多いのです。
無意識の緊張がブレーキになる
触れられるとき、
無意識に力が入っていませんか。
呼吸が浅くなっていませんか。
身体はとても正直です。
少しでも不安があると、
守りの姿勢になります。
守りの状態では、
奥の感覚は広がりにくい。
緊張については、
こちらも参考にしてください。
「委ねること」への抵抗
中で深く感じる感覚は、
ある意味で“委ねる感覚”に近いものです。
・コントロールを失うのが怖い
・弱くなる気がする
・崩れてしまいそうで不安
そんな思いがあると、
身体は自然とブレーキをかけます。
それは弱さではありません。
ちゃんと自分を守ろうとしている状態です。
深く感じることへの不安については、
こちらで詳しく書いています。
パートナーとの関係も影響する
中で感じにくい理由は、
身体だけの問題ではありません。
・本音を言えているか
・急がされていないか
・評価を感じていないか
関係性の中で緊張があると、
感覚は閉じやすくなります。
体質ではなく“状態”
「私は中で感じにくい体質」
そう決めてしまうと、
そこから先に進みにくくなります。
感じ方は固定された能力ではなく、
そのときの状態に左右されます。
呼吸が整い、
安心が積み重なると、
少しずつ変化が起こることもあります。
中イキ全体については、
こちらにまとめています。
まとめ
中で感じにくいのは、
壊れているからではありません。
緊張。
呼吸。
信頼。
安心。
それらが整うことで、
感覚はゆっくり変わります。
焦らなくて大丈夫です。
あなたの身体は、
感じる力を持っています。
今はただ、
整っていく途中かもしれません。
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